時の風

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HARCO presents "KI・CO・E・RU ?" with メレンゲ

2006年7月6日(木) 下北沢CLUB QUE START 19:00

KI・KO・E・RU? 久々のライブ!前の記事を見ると実に半年ぶり…。そしてなぜだかメレンゲばかりになっちゃってますね。ライブレポートだけではなかなかブログを更新できないのでバンド日記でも書こうかとか考えています。

それはさておき、初めて下北沢CLUB QUEにいってきました!下北のライブハウスと言ったら出てきそうなところでありながらなかなか行く機会がなかったのです。行ってみるとやっぱり下北沢シェルターとかと似たような感じの地下でコンクリートって感じでした。

メレンゲのライブですがなんというかもう安心してみていられるといった感じでしょうか。サポートキーボードの皆川真人さんももうなくてはならない存在ですね。メレンゲの空間を広げるような表現っぷりが素晴らしいです。今回は「ギンガ」の中の「ライト」をやってくれました。もうソロユニット時代の音とはかけ離れているので是非改めてちゃんと録ったものを聞いてみたいなあ…ライブだけではホントもったいないですよぉ。

今回のライブはHARCOが企画のツーマンでした。HARCOの方もまたメレンゲとぜんぜん違った感じで楽しかった。クチロロもよく聞いていて、ポップな物もまたいいもんだなぁと。ライブでさえる曲もいろいろやっていたのでまた今度CD改めて聞いてみたいと思いました。

HARCOとクボケンジのセッションもレア物ゲットって感じで♪楽しそうで何よりです!

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メレンゲ 「すみか」レコ発

2006/01/30(月) 渋谷CLUB QUATTRO Start 19:00

渋谷クラブクアトロ

クアトロでのワンマン。前回のミドリカワ書房との対バンの時はいっぱいとはいえなかったので今回も…と予想していたのだが、行ってみれば超満員。映画の主題歌には取り上げられるわ、つまり急上昇中なのだなぁ。あと変わったのは、相変わらず女性の方が多いのだが、男性の割合も増えたところ。この前も言ったような気がするが、今のサポート2人を含めた5人編成がメレンゲにとっていいバランスを保ってて、きっとそれがいろんなリスナーに良い印象で届いてるのかな、と思ってます。

特にキーボードの皆川真人さんはクボケンジがシンガーソングライターとして活動していた時期からの雰囲気を良く表現されているなぁといつも感心しています。レミオロメンのサポートも他にも大御所処を多くサポートしている人みたいですね。すごい。

昔からのメレンゲに比べると本当に劇的ともいえる表現力が豊かになったなあと感心するのだけど、インディーズ1stからの曲もしっかりやってくるところがホント憎い(^-^)。それが今のメレンゲとして表現されて、これは現状ではライブでしか聞けない音なので、ほんとに生でしか味わえない嬉しさです。特に思い入れのある「ソト」はもう鳥肌のたつ、感動ものでした(T-T)

6月にはまた今度はリキッドルームとワンステップアップのライブハウスでワンマンが決まったそうで勢いは止まりそうにありませんね。本当に先行きが楽しみです。

M-1 君に春を思う
M-2 きらめく世界
M-3 燃えないゴミ
M-4 へび坂
M-5 声
M-6 願い事
M-7 タイムマシーンについて
M-8 彼女に似合う服
M-9 アオバ
M-10 すみか
M-11 ライト
M-12 二つの雨
M-13 ソト
M-14 チーコ
M-15 カッシーニ
M-16 ユキノミチ

EN-1 カメレオン
EN-2 夕凪

EN-3 輝く蛍の輪

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フジファブリック モノノケハカランダツアー

2006/01/23(月) SHIBUYA-AX Start 19:00

FAB FOX

最近ものすごく寒いですね。このライブの日も路面が凍結する程でした。

モノノケハカランダツアー最終日となる1/23、行ってきました。あのAXがいっぱいでした。ああ…フジファブリックもこんなに人気が出て…只只すごいなとしみじみと感じるものがありました。もう大きなハコでしか見られないのかなと思うとちょっとさみしい気持ちも否めませんが。

ライブ中のフロアも大にぎわいでした。前の1/3程はもう飛びはね踊りまくり──いよいよフジファブリックのパワーがリスナーにもしっかりと届いた結果だと。

去年出た11月の2ndアルバムも衝撃的でしたが今後もどう音楽性を広げていくのか。本当に楽しみです。

セットリスト:
  1. 地平線を越えて
  2. モノノケハカランダ
  3. TAIFU
  4. Sunny Morning
  5. 打上げ花火
  6. 蜃気楼
  7. 追ってけ追ってけ
  8. 唇のソレ
  9. Birthday
 10. ベースボールは終わらない
 11. 水飴と綿飴
 12. サボテンレコード
 13. 桜の季節
 14. 茜色の夕日
 15. 銀河
 16. マリアとアマゾネス
 17. ダンス2000
 18. 陽炎

En1. 線香花火
En2. 虹
En3. 花屋の娘

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服部祐民子 ワンマン2days

2006/1/20(金),21(土) 南青山曼荼羅 Start 19:30

南青山曼荼羅

大人にならなければいけない。でも大人になっちゃいけないこともある。学ぶものはまだまだたくさんあるけども、失っちゃいけない大切なものもたくさん持っているってことを教えてくれました。

今回は南青山曼荼羅で2daysのワンマンライブ。私は21日の1日だけ見に行ったが、Dr、G、Bと服部祐民子の4人でフルバンドは初めてのライブだったので楽しみにしていました。

「アドバルーン」の詩の話としてお店の従業員として働いていた頃の心境を語ってくれたことや、自分に関わる人達がいたからこそ、といったような感謝の心が伝わってきたりして、服部祐美子の熱い思いが本当に良く伝わってきました。素晴らしいライブだったと思います。


服部祐民子/パラレル

今回のライブはニューアルバム「パラレル」の先行発売ということでライブ終了後の物販にて購入してきました。最近のライブには必ずギターを弾いている平野友義さんがニューアルバムのサウンドプロデュース全般を協力したそうです。

服部祐民子さん本人も今回のアルバムは非常に満足しているそうで。自主レーベルで制作しだして、CD1枚を作るのに本当にたくさんの人の力が必要だということに実感出来るようになって、自分でもいろいろな苦労をして、そして完成したこんかいのCDだからこそ、その思いはものすごく強いものなんだろうと思います。

実際聴いてみましたが、たしかに完成度が高く、でも肩が凝らない素直に聴けるアルバムだと思います。もっとゆっくり長く聴いてみて、服部祐民子の世界を楽しみたいなと思います。

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□□□

□□□(クチロロ) 12/28(水) Shibuya O-nest Start 19:30

□□□

O-nestはまだインディーズだったメレンゲのライブにいったとき以来の数年ぶり。フロアはところ狭しの満員御礼!

東京に来てから数々のライブを見てきた。その中には「カッコイイ」ライブや「ウマイ」ライブなど色々あったが、クチロロのライブは「イイ」ライブだった!

彼らはMCでも僕たちは段取りが悪いとか、そんなことを言っていたが(まあ若干そういう面もあったが(^-^;)そういうことは結局のところ「イイ」ライブとなる要素ではなく、彼らの楽しませようといったような「気持ち」はホーン隊・ストリング隊のサポート陣の企画、そのた多くのパフォーマンスをこのワンマンライブのために真剣に考えてきた−それが本当によく分かるクチロロの姿勢、そういう彼らこそ真のアーティストだなぁ、と心からそう思いました。

インストゥルメンタルが半分以上を占める1stアルバム「□□□」と、それに対してしっかりボーカルが入ったスーパーポップでキャッチーな2ndアルバム「ファンファーレ」。彼らのサウンドは1つのジャンルに収まることなく多彩で、三浦康嗣はメインヴォーカル&ピアノにとどまらず、ドラムパートでインストをかましたり、2ndから正式にサポートからメンバーに加わった大木美佐子はドラムだけでなく熱いメインギターやヴォーカルまでこなしてしまう、クチロロの表現は1パートじゃ全然足りないぞと。もう…格好良すぎます!!

彼らはまだ技術的にはおぼつかないところもあるのかもしれないが、内に秘める音楽センスは素晴らしいものを持っていることは間違いない。今後の活躍も本当に期待しています。

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WEEZER

2005/12/21(水) 新木場スタジオコースト START 19:00

スタジオコースト

りんかい線の終点・新木場駅を降り、オフィスビルが建ち並ぶ先を約10分程歩いたところにあるスタジオコーストにウィーザーを見に行った。スタジオ内はいわゆるクラブハウスのようで、天井には日本最大級ではないかと思える程のミラーボールが。1Fフロアの後ろは段になっており見やすくなっていたり2階席もあったりとオシャレなライブハウスだなという感じを受けた。

今回12/20〜22の3夜連続となるスタジオコースとのステージ。どうも今回はライブDVD撮影も行うということで、ステージもニューアルバム「make believe」のジャケットデザインと同じような垂れ幕がしっかりかかっているなどかなり小綺麗な感があったが…まあウィーザーのライブは初めてだったのでいつものことなのかも。とにかく自分が見た感じではステージングが事細かで、「Island In The Sun」をフロアの真ん中からリヴァース・クオモが出てきてアコースティックギター一本で弾き語るなど憎らしいバフォーマンス満載であった。

まわりで飛び跳ねる女の子に何度も足を踏まれ若干機嫌が悪かったのだが、演奏自体はすごくまとまっていて、エンターテイメントとして楽しめるそんな一夜でした。

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中村紘子

2005/12/16 北とぴあ さくらホール 開演19時

中村紘子

僕が中学の頃、姉からもらったミニコンポでいろんな音楽を聴き始めて、クラッシックも聴きたいなと思い手にしたショパンのCD−それが中村紘子だった。

透き通るようで繊細な旋律や逆にダイナミックな激しい演奏を巧みに操ったその演奏は十数年経つ今でも鮮明に覚えている程印象強いものだった。

コンサートが東京都北区王子の北とぴあであると知り、今回は是非生で聴きたいと足を運んできた。会場は生のピアノの音が大体届くと思われる程度の大きすぎないようなホールで、自分はちょうどピアノを演奏している鍵盤と指が見える左斜めの席で見ることが出来た。

ピアノに座るまでは普通の方なのだが、鍵盤の前に立って弾きはじめた瞬間、会場を包み込むような旋律、表現はあれだがまるで取り憑かれたかのようにピアノと一体化した演奏は素晴らしいとしかいいようがない。

僕が良く行くライブではステージと観客が一緒になって盛り上がっているようなそんな雰囲気の時が多いが、このコンサートは打って変わって、中村綾子の芸術性があふれて、それが観客を圧倒するような、自分にとってまたいつもとは違った刺激を与えてくれた。

観客のアンコールに何度も応えてくれる気さくさも素晴らしかったです。リストやショパンの演奏も聴けおなかいっぱいで帰ることが出来ました。機会があればまた聴いてみたいなあ。

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Pixies

2005/12/05 Zepp Tokyo 開演19:00

あの時代に音楽シーンを変えた1バンドが目の前で変わらぬ音を出す。これだけでもう即倒ものなのに…。30曲はやっただろうか…ほぼノンストップ演奏。フロアは異様な熱気に包まれ続けたまま僕は押し寄せてくる観客の波に押しつぶされるようにはじき出されていった(笑)

もう中年太りでまるまるなのに叫ぶ叫ぶボーカル。タバコふかしながらベース弾くか普通?ドラムはもうじいさんに見えるんですけど…。ギターは渋いポジションキープでおいしい存在か。

並びに並んだマーシャルアンプ4台からはき出される爆音はダイブ、モッシュを引き起こし…。いやあとにかく熱かった。理屈抜きで。

かのグランジ/オルタナ時代の火付け役となったピクシーズをフジロックに続いて拝めたことは本当に涙が出るほど感動でした。ありがたやありがたや。

PIXIES
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COLDPLAY

私が高校の時、ものすごいペースでカラオケに行っていた。週3ペースくらいで。「お時間は?」という店員の声に平然と「5時間。」とかむしろフリータイムよりも濃い入り方していたものだ…。

その頃のカラオケの友達から、「別に相手に合わせないで自分の歌を歌えば良いよ。」と言われた。今から思えばその友達はかなり音楽的に進んだ人で、俺が流行の曲を聞き漁ってる時期に、カートコバーンが死んだことにショックを受けて自分の生き方を考えるような人だった。

高校の時にその言葉の意味をきちんと読み取れていれば…とふと思いもするが成長のペースというのもあるのでそれはしょうがないとして、今はその言葉のおかげで一生音楽を続けていこうというモチベーションを持てている。自分の歌を歌えばいいと。

今回はCOLDPLAYを紹介する。2000年にリリースされた1st Album「パラシューツ」から2002年2nd Album「静寂の世界」、今年発売された3rd Album 「X&Y」。彼らはブリティッシュバンドの新しい波としてパラシューツからグラミー賞受賞などの高い評価を得て、また、その評価に全く劣らない素晴らしい音楽性をデビュー当時から完成し、今なお成長し続けている。

COLDPLAYはFUJIROCK03'にて貴重な生での音楽の体感を受けることが出来た。彼らはグリーンステージの広さをものともしないような音楽から発するオーラによって観客全体をのみこんだ。勢いでおしていく最近のムーブメントとは全く異次元の、洗練されたメロディは何事にも耐え難い感動を伝えてくれた。

Guy Berryman(B.)1978年4月12日 スコットランド・ファイフェン生まれ。Jonny Buckland(G.)1978年9月11日 ロンドン生まれ。Will Champion(Dr.)1977年7月31日 イングランド、サザンプトン生まれ。Chris Martin(Vo.&G.&Piano)1977年3月2日 イングランド・デヴォン生まれ。この4人の友達がCOLDPLAY。私と全く一緒の同世代。全く一緒の時代を彼らと共有できるというすばらしさをかみしめながら一緒に歩けたらな、そう思う。

PARACHUTES1st Album 「PARACHUTES」

2000年8月リリース。デビューアルバムにして大ブレイク、400万枚セールスを達成した。コールドプレイのアルバムの中ではピアノやギターのアコスティックな楽曲が多い。フジロックの時、クリスがピアノを奏でて歌った"TROUBLE"は鳥肌ものだった。まだ荒っぽい音が見られるアルバムである(そう言ってもすごく高い水準の話ではある)が統一された雰囲気がある全体のバランスの良さは素晴らしいものがある。シングルカットされている"SHIVER"、"YELLOW"も感動の一言だが、是非通して何度も聞いて欲しい。



A RUSH OF BLOOD TO THE HEAD2nd Album 「A RUSH OF BLOOD TO THE HEAD」

2002年8月リリース。アルバム名の和訳タイトルは「静寂の世界」。このような和訳がどのような経緯を経て決められるかはよくわからないが、むしろ、 「憂鬱」「迷い」「怒り」「悲しみ」のような衝動を描写されたように思える。グラミー賞受賞曲"Clocks"、シングル曲「In My Place」の美しさは他の追従を許さないほどの完成度だ。しかし、私はこの2曲が突出しすぎてアルバム全体では、との感があるが…。このアルバムも1st以上のセールスを果たした大ブレイクアルバムだが、コールドプレイを確立するための試行錯誤が見受けられるアルバムに思える。



X&Y3rd Album 「X&Y」

2005年6月リリース。アーティストとして非常に高い領域に登り詰めたCOLDPLAYが1年半かけてリリースされた3rdアルバム「X&Y」はまさに「コールドプレイが完成した」といえよう。リスナーの中には前よりも感動が無いなどと辛口の評判もあるようだが、聞けばコールドプレイと分かるオリジナリティがあるということが素晴らしいということを再認識して欲しいなとは思う。パラシューツによってその名を知らしめ静寂の世界によって不動の地位を確立したという素晴らしい功績も彼らにとっては現在に至るためのただの「過程」に過ぎない、そう思わせる程の完成度の高さだと感じた。



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SHIBUYA HEART ATTACK!

2005/11/20(sun) 渋谷屋根裏/DESEO/Lush/La.mama/eggman/CHELSEA HOTEL/宇田川カフェsuite
TYPHOON24/UMU/鶴/高森ゆうき/ヒダリ/ザ・ガールハント/コーチガリー/ムジカラグー/KAO/パウンチホイール/NUDGE'EM ALL/ハミリーコンプータ/スケルトンズ/チャリコ/オレンジマンティス/STAY wander around/FARMSTAY/ブルボンズ/テルスター/エビタイガー/H./BLUE SCREEN MUSIC/vasallo crab 75/古里おさむ/FREEZER NOIZE/ワイルドマイルド/sister jet/まつきあゆむ/YUEY/goodbye blue monday/Spank Page 他

2005/11/23(wed) 渋谷AX
テルスター/TYPHOON24/the ARROWS/ザ・ガールハント/KAO/中ノ森BAND/堂島孝平/コーチガリー

今回は渋谷で結構小さめのライブホールに入ることが出来た。いつもは渋谷といえばクアトロとかAXとかO-Eastとかばかりで。本当はもっと小さなところで飲みながらダラダラしながら耳を傾けられるようなところもいいのだが。

20日のライブの目当てはFREESER NOIZEとSTAY wander aroundとBLUE SCREEN MUSICだったがSTAY wander aroundの時間帯がかぶってしまったので泣く泣くBLUE SCREEN MUSICを選択。今回辿ったルートは−eggmanでのオレンジマンティス→友だちに誘われ何故かこのイベントに関係ないO-eastの桃井はるこ(アニソン系(笑))→渋谷屋根裏のFREESER NOIZE→再びeggmanでBLUE SCREEN MUSICとthe ARROWS−というルートを巡ってきた。23日の方もかなり大きい箱となるAXながらもほどよいフロアの人数で比較的近くでアーティストを見ることが出来たので良かった。

今回は全てを語るわけにはいかないが、採算が合うのか?と思わせるくらいとにかくとにかくお得なライブだった。そして観客にとって非常に良いライブだった。開催前にチケット同封のコンピレーションアルバムを聴いて、知らなかったアーティストでも気に入ったのをライブで見に行けたりする。今回のイベントでよく知らなかったBLUE SCREEN MUSICやthe ARROWS、日頃探しててなかなか見つからなかったギャルバン、中ノ森BANDとかを知ることができた。いやぁ、充実したライブだった。また来年も行こう。

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